業界歴10年以上のノウハウと実績

岐阜市を中心に、太陽光発電の販売から設置及び施工の全てを当社が責任を持って行います。
業界歴10年以上のノウハウと実績を誇りに、岐阜市近郊のお宅に太陽光発電とオール電化の販売・設置・施工を皆様にご提案させていただきます。

太陽光発電

太陽光発電

太陽光発電は、太陽の光エネルギーで発電することです。
太陽の光はたくさん使っても枯渇しないため、再生可能エネルギーの1つとされます。

太陽光発電のメリット

MERIT 01 光熱費削減

太陽光の力で電力を生み出すことができ、家庭の電力として使用できます。太陽光発電をより有効に活用するため、多くの方がオール電化と組み合わせています。

MERIT 02 停電時にも安心

停電が起こったときなど、太陽光発電の自家発電ができる方法もあり安心です。非常時の情報収集に重宝するスマホの充電など、万一のときに電気が確保できるのは太陽光発電の大きなメリットです。蓄電池と組み合わせると夜間にも電気を使用することができ、さらに安心です。

MERIT 03 CO2排出量の削減

太陽光発電は発電時にCO2等を出さない発電方法で、オール電化にするとCO2の排出がないので部屋の空気が汚れません。暮らす人にも地球の環境にも優しい発電方法です。

蓄電池

蓄電池

地震などの災害時の停電リスク対策として、蓄電池が注目されています。
当店でも蓄電池のご提案が可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

オール電化

オール電化

オール電化はIHクッキングヒーターやエコキュートなどの機器を導入することで調理・給湯・冷暖房などに用いるエネルギーを全て電気に統一することです。

オール電化のメリット

MERIT 01 安心・安全

火を使わないので火災のリスクが低く安全です。また、点火ミスや不完全燃焼の心配もありません。ご年配の方や子供がいるご家庭でも安心してご使用いただけます。

MERIT 02 家計にやさしく経済的

光熱費を電気に一本化することになり、ガス代の基本使用料がかかりませんので、光熱費を安く抑えることができます。太陽光発電と組み合わせるとさらに光熱費が節約できることもありますので、お気軽にお問合せください。

MERIT 03 非常時に強い

震災時などに、エコキュートや電気温水器のタンク内の水を一時的な生活用水として使用することができます(飲用水としては利用できません)。また、震災時は電気・ガス・水道の中でも電気の復旧が一番早いとされています。

Q&A

Q&A よくあるご質問

※質問をクリックすると回答内容が開閉します

太陽光発電

  • 半永久的です。
    25年の出力保証となっています。寿命については半永久的と思っていただいて大丈夫です。

  • 太陽の光エネルギーで発電し、余った電力は電力会社に売電されます。
    太陽光発電システムは太陽電池モジュールアレイ・パワーコンディショナー・接続箱・屋内分電盤、これらを接続する配線、アレイを設置する架台及び交流側に設置する電力量計などで構成されます。”太陽の光エネルギー”を太陽電池アレイで直接電力(直流電力)に変換し、パワーコンディショナーで直流を交流に変換し、建物内又は構内設備に電力供給します。
    また、使用量より発電量が多く余った電力は電力会社に売電されます。※電力会社と系統連系するためには、別途契約が必要です。
    一般に電力会社の配電線網の事を系統と言います。その系統に太陽光発電設備などを繋いで電気のやり取りを行うことを系統連系といいます。電力会社との系統連系システムでは、昼間は太陽光発電と 一部買電で電力を賄い、余った場合は電力を電力会社に売ることができます。夜間や発電量の少ない時には従来通り電力会社から電力を買います。

  • 家庭用のドライヤーの『弱もしくは中』くらいが1kwの出力です。
    太陽光発電の説明には『kw』という単位が説明でかなり頻繁に出てきます。
    電化製品には必ず『消費電力』という表示が明記されています。家庭用のドライヤーの『弱、もしくは中』くらいが1kwの出力になっています。その1kwのドライヤーを1時間使用した電気料金の計算は、1kw×1時間×電気料金単価22.52円 / kwh=22.52円となります。

  • 生活形態により異なりますが5kw相当です。
    生活形態により大きく異なるため一概にいえませんが、一般家庭が使用する平均年間消費電力量は約5,500kWh※とされていますので、5kW相当の太陽電池を設置すれば、ほぼまかなうことが可能です。
    ※:(財)省エネルギーセンターHPデータ 総合エネルギー統計 平成15年度版(平成12年国勢調査ベース)

  • 曇りや雨でも発電しますが積雪の場合はむずかしいです。
    晴れの日よりは少ないながらも発電します。曇りでは晴天の1/3~1/10、雨天では1/5~1/20になります。
    積雪の場合は太陽電池の発電量は期待できません。

  • 15年の保証となっております。
    対応年数15年前後となっております。

  • 日常的に交換する消耗品はありません。
    パワーコンディショナーのファンが消耗品ですが、太陽光発電システムは風力発電機やエンジン発電機等と異なり、回転部や駆動部がなく、燃料を補給する必要もないため、日常的に補充または交換する消耗品はありません。

  • 夜は電力会社の電気を使用し、防災用として蓄電池を使用するシステムもございます。
    現時点では蓄電池への蓄電コストがプラスとなるため、電力会社の配電線と継ぎ、夜は電力会社の電気を利用します。
    住宅用は昼間に余った電気は売り、夜は電力会社の電気を買うシステムを採用し補助金の対象としていますが、防災用システムでは蓄電池を使用したシステムも設置されています。

  • システムにより異なります。
    系統連系システムの場合、太陽光発電システムは系統から切り離れます。系統が復旧した場合、太陽光発電システムは5分間待機の後、自動的に系統に接続されます。手動又は自動により自立運転に切り替えるシステムの場合、太陽光発電システムが発電状態であれば日射強度に応じた電力が使用できます。

  • 使用できます。
    停電になってもパワーコンディショナーの自立運転機能により、太陽光が当たっていれば系統と完全に切り離した上で、電力が使用できます。

  • 蓄電池があれば可能です。
    太陽電池は太陽光により発電しますが、太陽電池自体に蓄電能力はありません。蓄電の際は別途システムが必要となります。

  • 発電量をご確認ください。
    日常点検としては、発電量を確認するだけで十分です。また、長期にわたりご使用いただくために4年に1度の点検をお勧めいたします。

  • 雨風で洗い流されるとほぼ元の能力に回復します。
    太陽電池にごみやほこりが付着する晴天が続き、砂ほこり等が付けば発電量3~5%程度ダウンすることもありますが、雨風で洗い流されるとほぼ元の能力に回復します。
    一般の住宅地区では塵などの汚れは降雨で流されるので、掃除の必要はほとんどありません。また、木の葉や鳥の糞などが部分的に付着しても、発電量が大きく損なわれることはありません。
    ただし、交通量の多い道路への隣接地域では油性浮遊物が付着し、降雨だけでは流されない場合があります。平均的な都市部で汚れによる出力低下はおよそ5%以下です。

  • 操作の必要はございません。
    太陽光発電システムは日の出とともに自動的に運転を開始し、日の入りとともに自動的に停止しますので面倒な操作は不要です。

  • 耐風圧荷重2400Paです。
    太陽電池モジュールと架台は風に対して、建築基準法準拠の設計をしております。
    太陽電池モジュールはJIS C8990の耐風圧荷重2400Paに耐えうる設計となっております。

蓄電池

  • 設置不可となる場合もあります。
    環境によっては保証対象外や設置不可となるケースがあります。
    蓄電池は原則としてメンテナンスがしやすく、火災による被害を受けない場所に設置することが推奨されています。

  • 光熱費の削減と非常事態への備えになります。
    蓄電池を設置することで更なる光熱費の削減、停電や災害に強い家にすることができ、防災性能の向上が見込めます。

  • 大きく分けて4種類あります。
    現在、主に用いられている蓄電池として、鉛蓄電池・ニッケル水素電池・リチウムイオン電池・NAS電池の4種類があります。
    同じ蓄電池とはいっても、用いられている物質や材料によってその特徴は大きく異なり、それぞれ適した用途で使い分けされています。
    くわしくはお問い合わせください。

オール電化